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MySQL Cluster 6.3

  • June 19, 2008 1:10 PM

MySQL :: MySQL 5.1 Reference Manual :: 18.15 MySQL Cluster Development Roadmap

6.3, 6.2でどのような機能が追加されたのか、この辺で確認できる。

MySQL Cluster Replicationでの不整合の解決:マスター・マスター、または循環型のレプリケーションを構成している際に、「同じデータを更新した際の挙動」を設定できる。

Transaction Coordinatorの効率的なピックアップ:--ndb_optimized_node_selectionパラメータによって、Data Nodeを同一サーバーで構成している場合などには、必ずローカルのData NodeをTCとして利用する。

NDBスレッドロック:NDB関連のスレッドのうちのいくつかを、CPU固定にする設定。

MySQL Cluster Replicationでハートビート間隔の設定が可能:MASTER_HEARTBEAT_PERIODなどで設定する。

更新クエリの性能向上:主キーまたはユニークキーによる更新時に、不要なデータを読む処理が改善された。

バッチ処理の性能向上:UPDATE WHEREやDELETEなどの処理性能が向上した。

LCPおよびバックアップで消費するHDDエリアが少なくなった:LCP及びバックアップで作成されるバイナリファイルのサイズが、約半分ほどになった。CompressedLCP 及び CompressedBackupパラメータで設定する。

バッチ処理用のパラメータの追加:transaction_allow_batchingをオンにすると、AUTO COMMITがオフとなる。バッチ処理のサイズは、--ndb-batch-size で設定する。

ローカルチェックポイントの回数が減った:今までは3回だったが、6.3からは2回となり、消費するHDDエリアが少なくなった。


などなど。
まだまだ改良点はたくさんある。

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